卵をたくさん食べると体に悪い?

1)卵が1日1個までと言われていた理由

昔から卵は1日1個までと言われていましした。それは卵に含まれているコレステロールの摂りすぎは体に悪いからと言われていたからでした。100年も前にロシアでうさぎに卵を与えた実験で、うさぎの血中のコレステロールが高くなったという結果が人間にも適応されて、引き継がれてしまいました。草食動物のうさぎに、動物生の卵を与えればコレステロールが高くなるのは当たり前です。人間が卵を食べすぎて、コレステロールが上がってしまうという調査結果はいまのところでていないと言われています。

 

2)卵は食べすぎても問題ない?

日本養鶏協会は、1日に2個以上食べても、動脈硬化にかかる関連性や脳卒中の死亡率の関連性がないと発表しました。厚生労働省の2015年の発表では、コレステロールの上限値すら外されています。そもそもコレステロールは体内で肝臓が8割自分で作ることができ、卵をたくさん食べてコレステロールが多く入ってきた場合も、肝臓が調整してくれるので問題ないです。